ローマ(4)

レスピーギの交響詩『ローマの松』は好きな作品である。そんな先入観があってのことかもしれないけれど、確かに、ローマに多く生える松は、知らず知らずのうちに背景を彩りこの街の魅力を増している。レスピーギが題材に選んだのも頷ける。ボルゲーゼ荘、ジャニコロの丘、アッピア旧街道・・・特にジャニコロの丘の松はヴァチカンあたりから良く見え、とてもシルエットが奇麗でいい感じである。レスピーギもこの松たちを見たと思うととても感慨深い。帰ったら早速聴きなおさないと。

Tiny Bits of My Life: episode II

Fragments of my thoughts, or the way I perceive the world.

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